自治体向けのAIセミナーで聞いた話
自治体の職員の方に向けたAIセミナーに登壇したとき、美深町の職員の方から「何十年も続いてきた地元のお祭りが、今年なくなってしまう」という話を伺いました。
HAIFは、美深町で聞いた「祭りがなくなる」という話から始まりました。
北海道の社長の事務作業をAIで減らし、会社の先のことや地域のことに使える時間をつくります。

代表の依田隼弥が、HAIFを始めた理由です。
自治体の職員の方に向けたAIセミナーに登壇したとき、美深町の職員の方から「何十年も続いてきた地元のお祭りが、今年なくなってしまう」という話を伺いました。
札幌で育った私は、北海道の地域で進んでいる縮小を、それまで強く実感する機会がありませんでした。何十年も続いた祭りでさえ、続けられなくなっている。その話に強いショックを受けました。
祭りを支えているのは、地域の人、企業、仕事、お金、そして人のつながりです。祭りが続けられないのは、それらが弱くなっているということでもあります。
これまで、社員の少ない会社で、社長自身が請求書などの事務を抱えている姿を見てきました。その事務作業をAIを活用しながら減らし、空いた時間で経営のことや地域のことを考えていただく。HAIFは、そこから始めます。
地域の行事を支えているのは、そこで働く人です。
私たちは、まず現場の話を伺い、AIに任せられる作業と、人が続ける仕事を分けます。任せた分だけ、人が会社や地域のために使える時間が増えます。1社ずつ、その時間を数字で確かめながら進めています。
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